プラセンタの健康への効果

血行促進

血行とはからだを流れる血液の流れのことで、血流ともいいます。血液は、人が生きていくために欠かせない栄養素や酸素を身体中に運ぶ役割をもっています。それと並行して、体内でできた老廃物や二酸化炭素を集めて肝臓や腎臓に運びます。しかし何らかの原因で血液の流れが滞ってしまうと、栄養がきちんと行き渡らなくなり、また、老廃物が溜まってしまうことでさまざまな身体の不調をもたらすのです。肩こりや関節痛・しびれ、むくみ、冷え、肌荒れなどの症状から、脳梗塞や心筋梗塞などの深刻な症状まで、血行が悪くなることであらわれる症状は実に多いといえます。

プラセンタがもつ血行促進効果は、このような症状の改善や予防に役に立ちます。血行を良くすることで、疲労物質である乳酸がたまりにくくなり、肩こりや関節痛が良くなります。また、血行改善が体温を安定させるので冷え性にも効きます。血行改善は新陳代謝を高めるのでシミやくすみ、肌荒れなどのトラブル解消にも効果的です。体内の水分バランスを整え、老廃物を出してくれますからむくみにもよく効きます。

プラセンタには造血作用もあることは意外と知られていないかもしれません。新しく新鮮な血液を作り出すのは骨髄ですが、プラセンタは骨髄にも作用し造血の手助けをしてくれます。月経で血液が失われやすい女性は積極的にプラセンタを摂取することで貧血の予防になります。貧血はめまい、頭痛、だるさ、冷えなどの原因にもなりますので、プラセンタをうまく利用して予防につとめたいものです。